タイの現地から直接購入したものです。日本ではまだ紹介されたことがない呪物で、国内からでは入手しづらい貴重なアミュレットです。最後に呪術師の写真と文章を追加致しました。 #プラクルアン #プラクルアン #ナムマンプラーイ #タイ #お守り #クンペーン #フンパヨン #シープン #ルーククロック #クマントーン #呪物 #特級呪物 #クメール呪物 #黒魔術 #恋愛 #金運 ---------------------------- (説明翻訳) 飛頭降法術を行うマスターは今や少なく、魯士通猜師匠はその稀有な一人だ。古代タイの陰法に根ざすこの術は、並の力では飛頭鬼を操れず、飛行する生首の如き幽霊が降頭師の命に従い暗躍する。その奇怪で恐ろしい姿から飛頭降と名付けられたこの降頭は、供養者の願いを叶える万能の力を持つ。 仏暦2559年、薄暗いブッダの寺院の奥深くで、マスターは埃にまみれた古文書を手に取った。その寺院は、かつて地元の女が愛の絶望に耐えかね、自らの家で縄に身を委ねた場所だった。彼女の大きな腹は、命の重みを静かに物語っていた。マスターは、異様な静けさに包まれたその時、亡魂の漂う家から遺体を引き取った。冷たく硬直した身体を前に、師匠は祭壇に膝をつき、呪詛のような祈りを囁き続けた。功徳行と称し、死者の魂を鎮静化する儀式を日々繰り返したのだ。 その素材――膨らんだ腹の女の肉体の一部――は、神聖な目的のために切り裂かれた。ビルマの呪われた油、滴るボディオイル、砕けた骨の欠片、そして名状しがたい死の物質が、厳かに混ぜ合わされた。闇の坩堝で煮えたぎるその混合物は、非常識を誘発する。吸収されし時、成功は約束される……だが、代償は魂の永遠の彷徨いだ。 マスターによれば、若く惨めな死を遂げた彼女たちは、殺された恨みで悪鬼と化した。長い祭錬でその怨念を浄化し、苦痛を和らげ、善行による徳積みを助けたマスターは、彼女たちを飛頭降女霊に変えた。供養者はタバコ、白酒、水、食物を捧げるが、血は禁忌。強力な霊力を持つこの聖物は、財運、機会、人脈を招き、仕事を助け、敵を罰する万能の力を持つ。常に供養者の側に漂い、危険を退け、幸運を引き寄せる。