先ず、今月末まで限定の特別価格、なーんと１万円引きの２万９０００円での提供の、その報告をさせて頂く次第でありますが、叶うものなら（役に立つとは思えんような）説明を最後まで熟読することを望むなりあるよ…って、なんかのアニメ・キャラの言い回しみたいになってもうたけど、まっ、ええとしよ(*^^)v TAG-HEUER…この私にとっては死ぬまで、いや、死んでも心に刻み込まれたままであろうところの名を冠する時計ブランドなのだが、遥か遠い昔を思い起こせば、そう学生時代から憧憬を募らせるようになり、それからずーっと眺望し続けたところのインポート・ブランドの、その代表と目されし時計だったからなのだ(^^ゞ チマチマと小金を貯め、やっとこさ手に入れたのは30代も後半になってのこと…おっと、やばい、やばい、またもや与太話の類に花を咲かせては花吹雪の如くに撒き散らすことで、否応なくして熱を帯び、狂騒を潔くしては狂想に耽り…以下、割愛しちゃうね^_^; そう、多分に“屁理屈”や“能書き”もしくは“絵空事”類を垂れ流す様なことはするまいとの感慨に徹するつもりでいたからなのである(￣○￣) まっ、今や推しに推される超人気ブランドたるTAG-HEUERのこと、私如きが語ろうにも語り尽くせるものやあらへんやろから、さっさと先へと急ぐこととしよう(^^)/ 早い話、これ、レディースながら、私の所有してるTAG-HEUERの中にあって、何気にフェイヴァリットな一本なんやけど、やはり手首にあって輝いてナンボのもん、私には鑑賞するだけのもの、つまり、私が最も罪悪感を覚えるところの“宝の持ち腐れ”になってしまっているので、この度のこと、やっぱ、レディース仕様の時計なのだから着用するに相応しい女性の方々に持つべくして欲しいとの思いが昂じると同時に、この御方（この時計のことね…念の為）が存在感を誇示するに適うためにも、涙を堪えて出品する覚悟を決めたという、そういった次第なのである(^^ゞ てな訳で、最早のこと多くを語っても意味がないだろうし、写真にあるように、それなりの逸品なので、ここは一つ、あっさりとTAG-HEUERブランドの、そなうちにあっても逸品と言っても過言ではないところを求めてらっしゃる女性の方々（男性でも可）を募り、御検討をお願い致したく存ずる次第でありますm(_ _)m