レコード棚整理で重複しているものを出品致します。 LPは新品で購入し、5回程度再生しました。傷、スピンドルマークはありません。音跳びありません。当方のプレイヤーRega planar8 Exact(mm)針圧1.75gで、再生時ホコリのノイズ(プチチリ)もほぼ聞こえません。再生前後ホコリと静電気を除去しています。扉付きレコードラックで保管してきました。楽器が部屋にあるため、常時湿度は50%以下、室温は28℃以下です。 CDは、保管や持ち出しの為、ケースに傷がありますが、割れはありません。ケース裏面の内側の紙に3mm程度のめくれ（写真）があります。再生、Macへの取込みは問題ありませんでした。ただWindowsへの取込みは不明です。この点に関しては返品は致しかねます。 レコードとCD共に国内盤　東芝EMIとなっています。 どちらも欠品はありません。 アナログとデジタル、さらにプレスした国により音が違います。聞き比べられては？ 『レット・イット・ビー』を楽器パート別に録音されているマルチトラックテープそのものからトラック・ダウンし直し、映画の中で聴ける形に限りなく近くなるようにリミックスで再リリースするという計画に対し、リンゴ・スターとオノ・ヨーコは同意し、ジョージ・ハリスンも2001年の死の前に同意しました。 ミキシングの方針はほとんどアビー・ロード・スタジオのエンジニア達によって決定され、最先端のテクノロジーが駆使された。しかしながら、演奏された楽曲にさらに音をかぶせて厚みを増したりするようなことはなされておらず、本来の「自然なままの」音（＝裸、すなわち「ネイキッド」）を生かすことで当時のビートルズが作ろうとしていたアルバムに近づいたことは確かであり、アルバム・タイトルの由来になっています。