インペリアル古賀ギターとは、1960〜1980年代に、活躍した、Japanギタリスト古賀正雄さん、ヒット曲は、 影を慕いて、王将、人生の並木路等、沢山有りました、昭和演歌の礎とも言われた名優です、また、明治大学マンドリン倶楽部の創始者でも有ります、その巨匠のプロジェクトしたギターです、音なりは、間違いと、感じております。 トップ:スプルース サイド、バック:ローズウッド(木目が荒く太いので、バック、サイドは、ハカランダの可能性が有ります。 ナット幅:43.3ミリ、ネックは、三角シェイプ、細身で握りやすい。 全長:104センチ3ミリ 重量:2.0キロ フレット残:８割位 トラスロッド:左右回ります。 ネック:ほぼ直線に、調整 弦高:12フレット上 　　　6弦、2.2ミリ 　　　1弦、1.7ミリ約、ビビリ無し ペグ:当時物、ピカピカ、稼働は、良好 ピックアップ:バシッフタイプ、アンプに繋げて、音出しボリュームアンプ側仕様で確認済み、電池は、不用です。 ハードケース、持ち手、修正、交換しています、内部、外部共に、傷汚れ無し、使用可能です。 トップ板、検索等でも、調べましたが、経験上から見ても単板に見えますが、薄いラミネートかもです。音なりは、煌びやかな、マーティンＤ-28を意識して、制作された、鳴りの良い、また、インレイや、サイド装飾が豪華きれいなギターです。宜しくお願い致します。