シムワークスのWild Honey Berです。 ステム接続部に、フロントバッグ（スイフトインダストリーパロマ）をつけ外しした際の擦れ傷があります。 以下メーカーサイトよりの引用になります。 Wild Honeyバーは Nitto の名品 B135 を現代へとアップデートしたハンドルです。 リーチ (104mm)、ドロップ (120mm)、クイっと上がった肩 (7mm up)、などの基本的なシェイプはそのままに、クランプ径を 31.8mm に拡大し、Heat Treated（熱処理をして強度を上げた）材料へと変更しました。 より幅広のランドナーバーへ 幅表記はエンド部分の芯-芯の数値なので、バートップの部分はもう少し狭くなっています。 下ハンドルを持つと安定し、上ハンドルを持つとリラックスできるスタイルとなっていて、ロングツーリングやグラベルライドに最適な仕様といえるでしょう。 フレアタイプ（ハの字型）のハンドルとロードレバーの相性はとても良く、肩もなめらかに上がっていることによりさらにしっくりと、肩とひじをリラックスした状態でブラケットを握ることが出来ます。 またリーチが 104mm と長めとなりますが、これも肩上がりの効果によりさほど遠く感じず、さらにリーチの長さによってアッパー部が非常に持ちやすくなってます。 [SPEC] Material : Heat Treated Aluminum Width : 490(center - center at ends) Center diam. : 31.8mm Bar diam. : 23.8mm Reach : 104mm Drop : 120mm Flare angle : 72 deg. Color : Silver, Black