リトルママの方が孵化率は高いですがこちらは一度に10個入ります。チャボ、ウズラ等の小さな卵は卵は横になってしまい転卵しにくく、見る度に向きを直していました。これが孵化率がリトルママより低い要因かもしれません。鶏卵であれば問題ありません。 リトルママに変えてからは孵化したての雛の保育器として使用していました。下の転卵枠を外せば保育器と なります。容器が小さく温度管理が正確にできますので孵化後の雛に最適です。　　 ガラス水槽に保温電球でも良いですが場所によって温度ムラが発生しますので、産まれて1週間程度はこちらに入れておき、安定してからガラス水槽に移すのがベストと思います。気に入られた方ぜひ！ 【人工孵化実現】自動転卵式の小型ふ卵器です。一定の温度で保温する機能と自動転卵機能があります。ニワトリサイズほどの卵が10個入卵OK！自宅で卵を孵化させることができます！小型孵卵器で皆さんおなじみ人工孵化初心者でも使いやすいです。 【自動温湿度制御】孵卵器は静音ファンが内蔵しております。孵化器全体に空気を循環させ、卵を360°均一に受熱させられ、孵化率が大幅にアップします。予め温度を設定しておくだけで、高温・低温・高湿・低湿になったときにアラームで知らせてくれ、簡単に温度と湿度の両方を管理できます。 【自動転卵機能】機内温度管理システム技術と転卵ディスク方式で最適な孵化環境を実現します。やすく孵化率UP!また低ノイズ機能を搭載し、転卵モーターのコントロールで静かな転卵音を実現できます。家中でも安心に孵化運転を続くことできます。 【分離式仕様】主な三つの部分を分離可能、お手入れラクチンな本体です。コンパクトで、持ち運びも便利！デジタル表示で温度を確認でき、透明ウィンドウは、はっきりと卵の状態がよく見えます。いつでもヒヨコの生まれを見守っていただけます。 【ヒヨコの生まれ】子供教育や実験にとっては、卵を孵化させること、生まれたヒヨコの管理をすること、孵化全過程を見えれば、子供は自然科学に対する興味育成が易くなります。生き物を育てる責任と命の尊さも学びましょう！ 【多彩な孵卵設定】様々な孵化条件を設定可能ですので、いろんな鳥類の孵卵にチャレンジできます。多数のシェルフの設置で各種の卵を何個も入れます。ニワトリ、アヒル、ガチョウ、キジ、カモ、ウズラ、おうむ、など家畜に対応できます。