オノエコウタさんの銀彩の壺です。 いけばなを生けても素敵です。大きさは華道の花器としても活用できるほどの大きさです。 草月流のつぼに交差留めで自由花をいけるテーマにも使えます。 器屋さんから新品を購入し、花器として2, 3回使用しました。 中は洗浄済みで割と綺麗です（写真2枚目参照） サイズ 全長約22.5cm トップ部分径約5cm 胴体部分径約10.5cm 【オノエコウタ】 1975 東京生まれ 1996 武蔵野美術大学短期大学工芸学科卒 2005 独学にて陶芸を学び始める 　　　以後　陶を用いたオブジェなどの 　　　アート作品を主に制作 2018 オノエコウタとして活動をスタート ※銀彩のお手入れについて ・銀彩は経年変化により黄金味を帯びてきて、その後くすんできます アンティークのような変化をお楽しみください ・汚れ、経年変化などが気になる場合は器を少し濡らして指か布などに重曹を付けて軽く擦ると元の銀に戻ります ・収納の際にはできるだけ空気に触れないように薄紙などで包まれることをお勧めします ※作家さんの作品は一つ一つ手作りですので、色・形・釉薬のかかり具合などに誤差があります 安藤雅信 大谷哲也 小泉敦信