ご覧頂きありがとうございます。 こちらのペンダントは対象者の運勢や善人度に関わらず心身を呪います。 元々はとある集落に住む男性が所有していました。 男性はとにかく余所者を嫌っており、集落に移住して来た方を自身の欲望のまま理不尽に呪っていました。 呪いをかけられた方は失業、罹患、家族関係の崩壊、お子さんの虐めなどにより短期間で引っ越され一年間で4回住人が変わっています。後に曰く付きの物件になってしまい誰も住み着かなくなったそうです。 また、呪いたい相手に対する負の感情が強ければ強いほど即効性が高まります。8年間職場の上司からパワハラを受けていた女性がこちらを手にした際は、6日後に上司が不慮の事故に遭い下半身不随になられています。 呪い返しや跳ね返りの心配はありませんが、軽い気持ちで使用し罪悪感から後悔された方もおりますので自己判断でお願いいたします。