tom 611様 Soundfort Q9 真空管 ハイブリッド アンプ

18000円に値下げしました。 初期不良は返品に応じます。5日以内に連絡下さい。 プリアンプに真空管、メインアンプに石を使っている。 このため、小型化と耐久性に優れるようになった。 これを入手して、タンノイのスピーカーにつないだ時の感激は忘れられない。久しぶりの真空管の音だ。 音が細やかなニュアンスに満ち、柔らかくそれでいてしっかりと楽器の音色が主張されている。意外だったのは音の定位も良い事だ。 感激して、自宅用と別荘用に２台購入した。それぞれに予備の真空管も付けて。しかし、別荘を処分する事になったので１台を手放す事に。 当初心配した真空管の寿命であるが、結構耐久性があるようで、予備は一度も使わなかった。 まず大丈夫と思うが、予備の真空管の保証は勘弁して頂きたい。（チェックが面倒なので） この製品は中国製であるが、すべて日本の会社が管理して作った。 「Soundfortは、根っからのオーディオ愛好家で、かつ電気・電子設計開発技術者として40年近い経験をもつ片山典之と、MJTS株式会社が、2014年に共同で立ち上げたオーディオブランドです。」 このQ９の後にQS-9という製品が作られたが、性能は殆ど変わらない。 「新モデル「QS-9」は、大変好評を博しながら生産を終了した、前モデル「Q9」の基本設計を受け継ぎつつ、フォーマットや容量に関する制約が多いMP3プレイヤーを廃することで、より永く使えるシンプルな」 という訳で、むしろ一部ダウンしている。 Soundfort Q9 主な特徴 USB-DAC搭載真空管ハイブリッドアンプ「Q9」のハイレゾ対応バージョンアップ版。 DACチップにTI社 PCM5102を採用し、44.1KHz~96KHz 16/24/32bit PCM/DSD64フォーマットに対応。（DSDはWindowsのみ対応） USBコントローラーには定評のあるSA9027を採用し、Async転送モードを採用することにより、安定した高音質を実現。 電源には高級機にも多く採用される漏洩磁束の少ないトロイダルトランスを採用し、アナログ回路の入力の増幅回路に３極真空管を採用。出力段には音質に定評のあるパワーアンプICを使うことにより、艶やかな音を再現。小型ながら12W × 2の出力で大型スピーカーまで十分鳴らすことができます。 USBメモリ／…