2142様感謝 蔵出し藍染古布 お旅屋半纏着分古布 未仕立て屋号 佐 朱色

2142様感謝‼️ラスト貴重蔵出し藍染古布⑧お旅屋半纏着分古布　未仕立て屋号　佐　朱色藍染BLUE 明日につなぐ布 フォロワー様割引200 明日の古布 The japanese hotelmen's coat a century ago. 長さ506cm。 旧家様蔵出し 昔の御旅屋の半纏　装束ラストです。 大きく文字。佐。 かつて栄えた登拝の道に こんな木綿の装束で 宿泊をとりしきった 男衆がいた‼️ どっしりした藍染。 前立てには小御旅屋。 なんと粋でいなせなのか 紺地に白もすっきりと阿弥陀文。 邪気を祓って 福を呼ぶ‼️ さわやかな 好印象の番頭さんでしたでしょう。 色どめして洗って使用するものと思われます。 どう使っても美しい‼️ 間仕切りに。 飾る。 かける。 額に入れる。 おおう。 想像をめぐらすのも 脳内活性化‼️ ほぼ100年は経つでしょう。 当時の織りに染め抜きの 文字の貴重さ、 木綿の藍染。 織の 手のあと 美しく。 藍染の色の 深い味わいと そのかほり。 素晴らしく人肌を感じさせる布。 本体生地 サイズ　cm 身ごろ 巾　34 総丈　506cm 目方　324g 衿布 頭　御旅所　の文字 長さ 町を盛り立てた男衆の 半纏。 さてさて 永き栄えある歴史の 登山道は 修行と信仰の大切な道。 信徒歴史の 貴重な史料。 藍と木綿のときを経た 美にしみじみと 日本の味わい。 木綿を藍で染める。 殺菌効果あり 布が丈夫になる。 洗わなくてすむ。 汚れ目立たず 肌にやさしく 自然素材。 布は問いかけます。 どうつなぐ？ 明日へと。あなたなら、どうつなぐ？ だれのために？ 仕立てられたことのない布です。 1世紀 行李のなかに 保管されていたものです。 保管の汚れや埃など歴史のあらわれ ございます。 こちらは 輪のような白いしみ、汚れのある箇所も 一箇所確認しております。 ほかにもしみなどある場合がございます。 画像にてご確認たまわり ご判断可能の方お願い申し上げます。 ゆえにこの用尺にして破格‼️ また染めは 色止めされておりません。 古いものに ご理解ある滅びの美学たおやかなもの愛せるお方ありがとうございます。 #藍染#メルカリで春#半纏布 #御旅所#立山登山道#立山みち #古布#美術工芸品#飾り布#かけ布 #藍染❎赤