英国製 マッピン＆ウェッブ キャリッジクロック キー無し 非稼働品

Mappin&Webb、Carriage Clock　非稼働品 英国製のズッシリと重い、ねじまき式の置き時計です。祖母から譲り受けたものでしたが、キー式なねかもわからず、動かし方が不明です。画像が全てですので、ご確認の上ご検討いただければ幸いです。一部サビや汚れのような箇所がありますが、大きなダメージはありません。 サイズ・重さ（素人採寸ご容赦ください） 横幅：85mm／高さ：148mm（ハンドルを含めた高さ）／奥行き：68mm 重さ：約1.4kg ※箱もございますが汚れ、剥がれございます アンティーク、ヴィンテージお好きな方いかがでしょうか。 ［内容紹介］※WEBより抜粋 ［ブランド］Mappin&Webb（マッピン＆ウェブ） 1775年にジョナサン・マッピン（Jonathan Mappin）によって創業されたイギリスの代表的な老舗銀製品メーカー。ジョナサンの息子ジョセフ、さらにその息子のジョセフに引き継がれた後、ジョナサンのひ孫たちであるフレデリック、エドワード、チャールズ、ジョンの4兄弟にによって1846年に「Mappin Brothers Ltd.」として事業を展開し、王室御用達ブランドとして、イギリスの一流ホテルや豪華客船で使われていたシルバーウェアなど高品質の銀器を多数作りだしました。 1888年にはビクトリア女王からネックレスの製造を依頼され、1897年には「英国王室御用達」の称号を与えられています。またモナコのグレース・ケリー王女など、歴代の王室メンバーや政治家、著名なアーティストや文化人などがMappin&Webbの製品を愛用していることでも知られ、現在でもプリンス・オブ・ウェールズの王室御用達であり、英国王室のクラウンジュエラー（公式宝飾業者）の称号を持つ名門でありつづけています。 ［時計］Carriage Clock（キャリッジクロック） 旅行や移動に適した小型の正確な時を刻む高級クロック。 18世紀末から19世紀にかけてフランスのブレゲーファミリーと呼ばれた名人時計師達によって発展、やがてそれらを愛用した英国貴族にも人気を博し英国内でも生産されるようになりました テイスト···アンティーク・クラシック