ヴァイスシュヴァルツ リコリス・リコイル タイトルカップでも活躍する構築だと思います 流行のマーカー連パンはデッキのスロットに余裕がなく、10000の2面要求を突破する用に構築するのが厳しく、そこに実質20の2000応援を裏に置くとしっかり面が取れます コストが安い魔石がレベル２から撃てるので、レベル２からレベル３の連動で詰める事が可能な点も評価できるポイントです 下の連動が後列であり、好きなキャラが拾えるので、手札の質が安定し、盤面形成の再現性が高く、８門+後列連動なので、下の連動を毎ターン撃つ理不尽ゲーの再現性も高いです ３連動を前列に２面並べると下の連動が撃ちにくいという面取りデッキのネックな部分もありますが、後列連動なので、そこも非常に相性が良いと思います レベル置き場にレベル３連動を置くことはオカケンでクロックに置いたり、４ルックイベントでレベル置き場交換をしたり出来るので、かなり簡単です 集中も後列の０連動を１枚曲げる前列アタッカーなので、４ルックと合わせて１周目が相当早く、安定感もあります レベル１の登場時+アタック時に収録中があるので、過剰トリガーもケアできます 枝扉の方はレベル１の扉をひたすら連発づるデッキです １連動で身代り拳をサーチ+後ろの身代りドロー集中で１連動を維持します 集中のドロー効果で扉やCXサーチイベントを引き、連動のおかわりを永遠に行います 枝を引いた場合でも、レベル３の枝連動は応援テキストでレベル２からも出せるので、早出し感覚で出して、連動を喋るプランも取れます コストが２ストックでパワーが相手ターン中も上がるので、２１の助太刀を２コストで撃ち（助太刀分のハンド消費なし）でソウルマイナス３は破格だと思います 身代り拳や身代り集中もあるので、早出し感覚で適当に出しても維持が簡単で、盤面で活躍しますし、応援が前に1500なので、１連動のパワーライン底上げに貢献しており、１連動が10000出るのでパワーラインで負けることもほぼ無いと思います 枝扉なので疑似リフ拳をしっかり使えますし、レベル０の４ルック８投なので１周目が早く、オカケンも合わせて、１連動がハンドにかなり集めやすく、安定感は相当高いです クライマックスチャレンジで使っていたデッキなので、使用期間こそは少ないものの、一応プレイ用でお願いします