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読谷山花織 着物 正絹 幻の織が魅せる和モダンに薫る”なごや帯 4334

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読谷山花織 着物 正絹 幻の織が魅せる和モダンに薫る”なごや帯 4334

その和でありながらモダンに薫り、近づく者を驚かせる美しさ...。 上品な生成り色に映える色と菱形、見る角度を変えれば、そのひし形が浮かび上がり、矢を放つような颯爽感も段々と翔け、また違う表情を見せ、ぐっと距離を縮めれば、色糸を巧みに操り妙なる織技を物語る独自の立体的な美を惜しげもなく披露する幻の織...読谷山花織正絹なごや帯でございます。 ~読谷山花織~ 絹糸や綿糸、染料に福木、車輪梅、琉球藍などの植物染料を主に用いる紋織物の一種で浮き柄に立体感があり、華やかな味わいをもつ読谷山花織。 大交易時代、中国や東南アジア諸国との交易が盛んだった琉球に多くの交易品と共に読谷山花織のルーツとなる絣や浮織の技法も伝来。伝来した技法を元に琉球王府時代には読谷山花織として独自の織を生み出したが、その染織技術は明治時代の中頃から時代の波に押され衰退し始め、沖縄戦争後は人々の記憶からすっかり忘れ去られ「幻の花織」となった。1964年に読谷村の情熱ある有志によって約90年ぶりに「幻の花織」が復活した。現在では沖縄県指定無形文化財、経済産業大臣指定伝統的工芸品として全国に広がる。 胴・裏面に数ヶ所薄しみ、お太鼓に目立たぬ薄しみ(着用時に表に出る部分は綺麗です)がございますが「美品」と言えるほど。 *証紙等はついておりませんので、お疑いのある方のご購入はお控えください。 “幻の織が魅せる和モダンに薫る立体美”、まずはじっくりと見て、何度も締めて味わいましょう。 採寸表 巾  : 30.5cm 長さ : 370cm 素材 : 正絹 なごや帯はこちら❁ #tomihisaなごや帯 tomihisaのお着物はこちらから❁ #tomihisa
カテゴリー:
ファッション##レディース##着物・浴衣
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Update Time:2025-06-08 00:56:03

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